Working Group

ワーキンググループ活動について

ここでは放射線部で活動しているワーキンググループ(WG)についてご紹介いたします。

これは通常の検査業務以外に、スタッフが自分の興味のある分野に集まってさまざまな勉強、研究をするものです。

医療は日々進歩しているため、最新の医療機器の知識を身につけることは非常に重要となります。また、今日自分が行った検査での疑問点などをみんなで話し合い解決していくことは、現場においてはとても重要です。普通、このような活動は日常業務の延長で行われることが多く、例えばCT室ならCT室のメンバーで集まって活動することが多いと思います。このような活動が後に研究活動に繋がっていくこともあります。

しかし、当放射線部は少し違う形をとっております。
ポイントは構成メンバーが、

「部署ごとではなく、検査部位ごと」

になっている点です。

つまりCT室という部署で集まって研究するのではなく、「脳神経」に関して、CTを専門に担当している人、MRIを専門に担当している人、核医学を専門に担当している人が集まって、マルチモダリティで議論していくということです。
そうすることで様々なモダリティーの視点から1つの疾患を診ることができます。この「広い視野」というものがとても重要となります。

放射線部には現在8つのWGがあり、このWG活動を通して優れた研究に結びつくのはもちろんのこと、得られた知識は通常の検査業務でも活かされております。