札幌医科大学附属病院

　令和4年12月4日、本学附属病院（小児科病棟）に北海道日本ハムファイターズの選手たちが来院されました。

当日は、上沢直之選手、松本剛選手、元コーチの矢野謙次さんが小児科病棟を訪問し、入院中の子供たちやその家族と交流しました。

感染対策をした上で、記念撮影を行ったほか、質問タイムでは「来年の目標は？」「試合前は何を食べますか？」などの質問が飛んだり、

サインボールをプレゼントされたりと、子供たちも家族も大喜びでした。

院内スタッフも、選手たちを間近で見ることができ、夢のようなひとときを過ごすことができました。

今回、土橋病院長と球団関係者様との個人的な繋がりが縁で、このような機会が設けられました。

お忙しい中、本学附属病院にお越しくださいましたことを心からお礼申し上げます。