札幌市内がん診療連携拠点病院「学校がん教育」に本院の医師を講師として派遣しました【上白石小学校】
令和3年12月2日(木)、札幌市立上白石小学校において北海道がん診療連携協議会主催の「学校がん教育」を行いました。
この「学校がん教育」は、がんに関する正しい知識の普及啓発を行うことを目的として、札幌市内がん診療連携拠点病院「学校がん教育」連絡会議を通じて依頼があった場合、当院の腫瘍診療センターがん診療広報室から講師を派遣します。
当日は、消化器内科 佐々木 茂 准教授(がん診療広報室長)が6年生に向けて、がんの仕組みやその予防について講義を行いました。
講義中はもちろん、講義終了後も積極的に質問があり、大変盛況に終わりました。
この「学校がん教育」は、がんに関する正しい知識の普及啓発を行うことを目的として、札幌市内がん診療連携拠点病院「学校がん教育」連絡会議を通じて依頼があった場合、当院の腫瘍診療センターがん診療広報室から講師を派遣します。
当日は、消化器内科 佐々木 茂 准教授(がん診療広報室長)が6年生に向けて、がんの仕組みやその予防について講義を行いました。
講義中はもちろん、講義終了後も積極的に質問があり、大変盛況に終わりました。