健康管理アプリ「ポータブルカルテ」のご紹介

 札幌医科大学附属総合情報センター企画開発室では、当附属病院の診療データを患者さんのスマートフォン(iPhoneAndroid端末)から閲覧できる仕組みを富士通株式会社と共同で企画・開発しました。
 当附属病院の患者さんは、ご自身のスマートフォンに健康管理アプリ「ポータブルカルテ」をインストールし、当院内で利用登録を行うことにより、診察予約、検査結果、処方などの診療データを閲覧することが可能となりますので、是非ご活用くださいますようお願いいたします。
<参考>札幌医科大学「札幌医科大学と富士通、ヘルスケア領域のデータポータビリティ実現に向けて、個人の健康データの活用推進に合意しました」

<参考>富士通株式会社「札幌医科大学と富士通、ヘルスケア領域のデータポータビリティ実現に向けて、個人の健康データの活用推進に合意」

<参考>「札幌医科大学「ポータブルカルテ」の運用を国内で初めて開始し、報道公開を行いました。」

資料1
資料2
資料3
資料4