はじめに
1.令和8年熊本地震の被災地に、本学からJMATならびにDMATが派遣されました
2.道内三医育大学と北海道の地域医療に関する連携協定が締結されました
3.Sapmed-X 2026が開催されました
Day1は、学長挨拶、片寄正樹AI・DX推進室長のオープニングトークに続き、岸上順一先生に「見る前に跳べ」と題した講演をいただきました。岸上先生は、わが国における情報学の権威であり、本学の客員教授、CDXO顧問に就任していただいています。ご自身のこれまでの経歴と実績、そして札幌医科大学の可能性や今後の方向性について示唆に富むお話をいただきました。続いて、小山雅之医療情報DX部門長が加わり、岸上、片寄両先生とともに「札幌医科大学AI・DXの次なるステージ」をテーマに鼎談をしていただきました(写真11,12)。
Day2では、学内の各部署におけるDXに関連するプロジェクトや活動の報告をしていただきました。まず、深瀧恭子医療統計・データ管理学助教と糸井杏子情報推進室主査の座長のもと、小倉圭史放射線部主任技師と関谷優花研究支援課主事からは「業務課チャットボットプロジェクト」、松本ゆかり経営企画課主査と清水美空情報推進室主任からは「ホームページ構築プロジェクト」、青木信裕理学療法学科助教と和田亘弘解剖学講座助教からは「DXオンライン教材プロジェクト」の紹介がありました(写真13‐15)。続いて、上村修二DX統括部門長の座長のもと、AI・DX推進室の各部門の活動報告を、「DX統括部門」について岩元悠輔救急医学講座助教に、「事務DX部門」について原田慎也情報推進室主査に、「教育研究DX部門」について三原弘医療人育成センター准教授に、「医療DX部門」について小山部門長にそれぞれ報告していただきました(写真16-18)。
いずれのプレゼンテーションも、きわめて具体的、実践的で、すぐに役立つ情報にあふれていて、とても勉強になりました。最後にまとめとして、上村先生から、アンバサダーの活躍を紹介するとともに、今後のさらなる展開への期待を表明していただきました。
岸上先生のご参加とエンカレッジをいただき、また、各部門からのプレゼンも充実しており、昨年よりさらにグレードアップしたSapmed-Xになったかと思います。準備、運営にあたられた教職員の皆様、大変お疲れさまでした(写真19)。


















