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緩和ケア診療

緩和ケアとは

患者さまの痛み・吐き気・息苦しさなどの身体症状や、不安・抑うつなどの精神症状を和らげる治療や援助のことで、つらい症状を和らげ、患者さまやご家族が安心して入院生活が送れるようサポートします。 

緩和ケアチームについて

集合写真

緩和ケアチームメンバー

当院では平成14年12月から、入院されている患者さまに、より専門的な医療を提供するため「緩和ケアチーム」を結成し、多職種メンバーで病棟主治医や看護師と協力して緩和ケアを行っております。 

緩和ケアチーム構成メンバー

緩和ケアチームは、下記の専門分野を担当するメンバー、臨床心理士、ソーシャルワーカー等で構成されており、必要に合わせてチーム以外の専門家にも応援を依頼しています。

身体症状の緩和

麻酔科
渡邊 昭彦 医師

精神症状の緩和

神経精神科 
吉永 敏弘 医師

薬剤情報の提供

山﨑 克哉 薬剤師
 

全体のコーディネート

佐藤 明美 看護師(がん性疼痛看護認定看護師)

緩和ケアチームの活動を開始して、徐々に活動も軌道に乗り、現在では1日30名近い患者さまの症状緩和に携わっております。依頼内容は痛みや吐き気、不眠などが多く、患者さまからは、「痛みが楽になって助かった」「2ヶ月ぶりに眠れて、嬉しくて涙が出た」という声が聞かれ、チームの励みになっています。また、病棟の主治医や看護師からも専門的に症状を診てもらえるので助かるとの声も聞かれております。

緩和ケアチームでは病期に関係なく身体症状や精神症状の緩和を目的として活動しておりますが、緩和=終末期医療との誤解も未だに多くあります。大学病院での緩和ケアは治療サポートとしての性格が色濃く、治療中の患者さまや家族の方々の日常生活をより充実したものとするためのサポートができればと考えております。
 

緩和ケアチーム診療ご希望の患者さまへ

 当院に入院予定、あるいは入院中の患者のさまやご家族で緩和ケアチームの診療をご希望される方は主治医や看護師にご相談ください。病棟スタッフと協力して症状の緩和に努めます。

緩和ケア外来について

 緩和ケア外来については、こちらをご覧ください。