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臨床工学部Clinical Engineering Ofiice

概要

臨床工学部の紹介

近年、医学の進歩に伴い、医療機器も大きく進歩してきました。今日では医療機器なくしては、日常の医療は成り立たないと言っても過言ではありません。しかし、医療機器はその進歩と同時に複雑になっていきました。特に生命維持装置などの医療機器は、正しく操作しなければ、かつ正常に動作しなければ、治療に役立たないばかりか、危険な状況となってしまいます。

そこで、昭和62年、臨床工学技士法が整備され、高度化・複雑化した医療機器の専門家として臨床工学技士が誕生しました。

臨床工学技士は、生命維持装置をはじめとした医療機器の操作・保守管理を主な業務とした国家資格を有する医療従事者です。当院では16名の臨床工学技士が配置されており、日々、診療・治療補助業務に従事しております。

臨床工学技師の業務内容

臨床工学技士は医師や看護師とチームを組んで下記のような業務の中で『生命維持管理装置の操作や各種医療機器の保守・点検』を行います。

  • 血液浄化業務
    • 血液透析療法や血漿交換療法などの急性血液浄化業務。
  • 手術室・集中治療室
    • 人工心肺装置や補助循環装置、除細動器をはじめとした各種監視装置など。
  • 呼吸療法業務
    • 人工呼吸器をはじめとした酸素療法に関連する機器など。
  • 高気圧酸素療法業務
    • 高気圧酸素治療装置を用いて治療を行う業務。
  • その他
    • 治療機器、診断装置、測定機器などの保守・点検業務など。

学会認定資格

当院では16名の臨床工学技士が配置されておりますが、我々は国家資格 臨床工学技士の他にも、学会認定資格である体外循環技術認定士、呼吸療法認定士、透析技術認定士や第一種・第二種ME技術実力検定等を有しており、安全な診療・治療補助を行う為に日々自己研鑽に努めております。

業務の様子

  • 業務の様子1 各種機器の保守・点検
  • 業務の様子2 高気圧酸素治療装置の操作