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病院長あいさつ

札幌医科大学附属病院 病院長 山下 敏彦

写真:院長

病院長 山下 敏彦

   平成28年4月から2期目の病院長を務めさせていただくこととなりました。

札幌医科大学附属病院は、昭和25年の開院以来、一貫して道民の皆様の健康増進と、本道の医療・医学の中心的役割を担ってまいりました。これまで、特定機能病院、がん・肝疾患診療拠点病院、災害拠点病院、エイズ治療拠点病院などの指定を受け、高度で先進的な治療を推進してきました。また、高度救命救急センターに指定され、本道の救急医療の中核として機能しています。

さらに最近では、脳梗塞や脊髄損傷に対する神経再生医療や、がん免疫療法、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を用いた低侵襲手術など先進的医療の推進・開発を進めています。また、医育機関として、本道の地域に貢献する優秀な医療人を育成・輩出することも大きな使命です。今後も医療サービスの充実・強化につながる取り組みはもとより、それを支えるための病院機能のさらなる充実についても力を入れてまいります。

現在、札幌医科大学では、大学及び附属病院の施設整備が進められています。昨年7月から平成30年の完成に向けて、病院増築棟(西棟)の建設が始まりました。増築棟では、プライバシーに配慮した4床室や個室、外来化学療法室の整備などにより診療・療養環境の充実を図るほか、リハビリテーション施設や治験センター、管理部門などを設置する予定です。増築棟完成後は既存棟の改修を推進する予定で、本道の中核病院としての役割をより良く発揮するために、本院は大きく変わろうとしています。完成までの期間、皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

今後も札幌医科大学附属病院は、広範囲な医療圏を持つ北海道の医療を支える使命を果たすとともに、道民の皆様の期待に応えるべく、最高レベルの教育・医療機関を目指してまいります。引き続き、病院職員一同、一丸となって道民の皆様の健康維持・増進のため力を注いでいく所存です。

皆様のなお一層のご支援をお願い申し上げます。