朝日新聞(2/24朝刊)に、遺伝カウンセリングコースを設置している本学の取組み「遺伝カウンセラー育成急務 患者の決断手助け」の記事が掲載されました
平成28年2月24日の朝日新聞に、本学大学院医学研究科修士課程遺伝カウンセリングコースの取組みに関する記事が掲載されました。
本学では、平成25年に医学部に新たな学科目「遺伝医学」(教授 櫻井晃洋)を開設、平成26年に、臨床遺伝専門医制度委員会より専門医研修施設として認定され、同年、認定遺伝カウンセラー制度委員会より、北海道唯一の遺伝カウンセラー養成課程として認定を受け、大学院医学研究科修士課程遺伝カウンセリングコースにて、遺伝カウンセラーの養成を行っています。
記事の一部を下記、朝日新聞社のウェブサイトよりご覧いただけます。