看護学科

学年担当教員からのメッセージ

1年生の皆さまへ

新時代の幕開けに寄せて
~水口 徹~

1学年担当教員

 新しい時代の幕開けと伴に、晴れて大学生活を迎えられることにお慶びいたします。オリエンテーションでは、医療人としての自覚をもって倫理観を涵養してほしいと多くの先生方からご講義を頂いたと思います。成人としても責任感ある、自立した行動を期待しています。皆さんは道民への期待に応えることは当然ですが、国際化にも対応できる幅広い視野で学習し、世界中の人に幸せを送り届けてほしいものです。みんなの救いを待っている人がそこにいます。

 

大学生をスタートさせた皆さんに期待する4つの願い
~仲田 みぎわ~

 たくさんの植物が芽吹く春、みなさんの将来の可能性も芽吹いているといいなと思います。
 皆さんへの願い:
 ①学ぶことに誠実で謙虚な人になってください。
 ②喧嘩もするけど心の底から話し合える友人を作れたら素敵。
 ③ご自身の心と向かい合い、他者からの助言を素直に聴いて吟味して、人間性を深められたらスゴイ!
 ④一生の宝になる学生という時間を謳歌してね。Fight!

 

2年生の皆さまへ

積み重ねが自分をつくる
~堀口 雅美・木島 輝美~

 2年生の皆さん、進級おめでとうございます。この1年間をどのように過ごされましたか。

 皆さんには1年生の時から「積み重ねが自分をつくる」(Aristotle)ことの大切さ、医療の知識・技術の修得に加えて、日々自律した生活を積み重ねることが将来の医療職としての糧となることをお伝えしてきました。そして皆さんは、医療を学ぶ大学生としての挟持を持って毎日を丁寧に過ごしてきたことと信じています。

 しかし、緊張感のあった1年生よりも、大学生活にも慣れたこの2年生の1年間こそが正念場です。今一度、皆さん一人ひとりが自分はどうなりたいのかを問い、自己の行動に責任を持ち、さまざまな場面での人々との出会いを大切にしながら、学生生活を送っていきましょう。

4学年担当教員
(青空に向かって逞しく、しなやかに成長していきましょう)
*シラカバの花言葉:忍耐強さ、柔和など(撮影:旭山記念公園)

 

3年生の皆さまへ

想像力を豊かに
~鳥谷 めぐみ・今野 美紀~

3学年担当教員

 3学年進級おめでとうございます。大学生活も折り返し地点ですね。実習や講義、演習など様々な学習から看護職への決意や思考が形成されてきているものと思います。

 私たちが皆さんに伝えたいことは唯一つ。想像力を豊かに、ということです。皆さんが選んできた保健・医療・福祉の現場は、若い皆さんの人生経験を遥かに越えた世界です。また、どんどん変化しています。学習してきたこと以外の出来事にも直面することがあると思います。その時、助けになるのが、皆さんの想像力です。現場に出た皆さんが考え、行動する助けとなる礎は、今、日々の生活や学びを丁寧に過ごすことで作られるものだと思います。3学年は課題も多いですが、学びの機会を活用して、先人の知恵が詰まった本を沢山読み、そして自分自身と周りの人との関係を大切に過ごしてもらいたいと思います。

 

4年生の皆さまへ

「時」を大切に
~上田 泉・澄川 真珠子~
4学年担当教員

 皆さんが3年生のときに、「健康第一」「早めに相談」を心がけてください・・・と学担からメッセージを送りました。基本的なことですがとても大切なことです。変わらず4年生でも心がけてください。

 皆さんは新元号の新たな年に4年生です。どのような令和の「時」を刻みたいでしょうか?皆さんは一人一人違う種を持っています。それぞれの特別な花を咲かせることに一生懸命になってほしいと思います。これからは、ますます自分で考えて判断し、行動することが増えることでしょう。それぞれの目標を達成するためには、より具体的に計画し行動する必要があります。周りからも信頼される人になれるように、自信を持ちつつも謙虚さを忘れずに行動してください。

 大学生活の残りの「時」が世界に一つだけの花を咲かせるための糧になるよう、一日一日を大切に過ごしてください。