看護学科

学年担当教員からのメッセージ

1年生の皆さまへ

試練の日々を学びに変えて
~澤田 いずみ・浅利 剛史~

1学年担当教員 1学年担当教員

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。入試に向けてたくさんの努力をされ、迎えた新学期であったと思います。にもかかわらず、誰も想像しなかった試練の春となりました。今も、祝福の言葉よりも、感染防止に関わるたくさんの情報が皆さんに届けられているかと思います。このようなスタートではありましたが、副学担として、皆さんのご入学をしっかりと受け止め、少しでも安心して大学生活を送っていただけるよう努めていきたいと思います。この試練の日々を学びに変えて、一日も早く、キャンパスで学べる日を一緒に目指して行きましょう。

 

2年生の皆さまへ

2年生ですべきこと
~水口 徹・仲田 みぎわ~

2学年担当教員

 大学生活も2年目です。後輩も入ってきて忙しくなりますが、忙しいときこそ、時間を有効に使う訓練が出来ます。同級生や仲間を大切にし、札幌医大の学生としてユニオンを強固なものに育て上げて下さい。みんなで楽しみ乗り越える。One for all, all for oneです。

 

3年生の皆さまへ

明日のために
~齋藤 重幸~

3学年担当教員

 コロナ禍のために、昨日までの日常が崩れ、制限された生活を強いられる。アルバイトが無くなり、明日の生活の心配し、外出を自粛し、一人悶々と部屋にこもっている。大学生となってから2年間、今はまったくこれまでと異なる状況である。この今、何をするか?今二十歳の君らのことは、40年前の二十歳の私にはわからないけれど、情報はそこでも手に入れられる。意味のあることも、ないことも。いつでも何かをスタートできる。

今できること
~荻田 珠江~

3学年担当教員

 私たちは、将来、教科書に載るだろうという状況に直面していますが、これをどう乗り切ったかを次の世代に伝えていく役割を担ったわけです。不便なこと、叶わなかったこともあるかと思いますが、今だからこそ感じたこと、できたこと、気づけたこともたくさんあるのではないでしょうか。近いうちに気兼ねなく集まり、たくさんのことを共有できるよう、今できることにしっかり向き合っていきましょう。

 

4年生の皆さまへ

想像力を豊かに
~鳥谷 めぐみ・首藤 英里香~

 4学年進級おめでとうございます。大学生活も残りわずかですね。実習や講義、演習など様々な学習から看護職への決意が固くなってきているものと思います。同時に不安もあるかと思います。

 私たちが皆さんに伝えたいことは想像力を豊かに、ということです。皆さんが選んできた保健・医療・福祉の現場は、若い皆さんの人生経験を遥かに越えた世界です。今回の新型コロナウイルス感染症の様に、未知の課題に取り組まなくてはいけないこともたくさんあるかもしれません。経験したこと以外の出来事にも直面することがあると思います。忍耐強く取り組むことも必要になるでしょう。その時、助けになるのが、皆さんの想像力です。皆さんが考え、行動する助けとなる礎は、今、日々の生活や学びを丁寧に過ごすことで作られるものだと思います。4学年は講義・実習に加えて、就職活動、看護研究、国家試験など課題も多いですが、これらの挑戦の際に、先人の知恵が詰まった本を沢山読み、そして自分自身と周りの人との関係を大切に過ごしてもらいたいと思います。

4学年担当教員
*桜の花言葉:精神の美など(忍耐強いとされる日本人を思わせる言葉とも言われています)