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大学院保健医療学研究科 研究科長あいさつ

保健医療学研究科長
片寄 正樹

 保健医療学研究科は1998年に看護学、理学療法学・作業療法学の2専攻として開設し、これまでに両専攻の博士課程後期を開設させ、看護学専攻では高度実践看護師の育成を目指す専門看護師コースを設置するなどの発展を遂げています。

 理学療法学・作業療法学専攻では我が国で2番目の大学院設置であることを背景に、北海道はもとより我が国の理学療法学・作業療法学を牽引する人財を多く輩出し、教育・研究機関での保健医療学の攻究とあわせて行政機関・企業で活躍する修了生も少なくはありません。

 

 「進取の精神と自由闊達な気風」、「医学・医療の攻究と地域医療への貢献」という建学の精神に基づいた研究活動の展開はこれまでも様々な実績を構築してきました。そしてコロナ禍、人生100年時代やSociety 5.0など、変化するこれからの社会に応じた保健医療の創生を牽引すべく、歩みを続けています。

 

 本学保健医療学研究科の魅力は、これからの保健医療を創生していくために不可欠といえる看護学、理学療法学、作業療法学というそれぞれの高度な専門性を基盤としながらも、医学研究科や附属病院との強い連携や保健医療にかかわる多様な学際連携を常に意識した展開があることです。そして保健医療の最前線で活躍する本学卒業生・修了生という人財が、様々に支援してくれる環境は、本学保健医療学研究科のかけがえない財産として発展し続けています。

 

 保健医療の実践に貢献する研究の推進、そのための人財の育成を、最高レベルの医科大学を目指すという高い視座の理念で、未来の保健医療を支え、創成していく保健医療学研究科の歩みを重ねていきたいと思っています。

 ぜひ多くの皆様に本学保健医療学研究科への関心をもっていただきますとともに、ご支援を賜ることができれば幸甚に存じます。