令和3年度先進研修連携枠(ATOP-M)入学者オリエンテーションを開催いたしました

画像スライド集

挨拶(塚本学長)
挨拶(塚本学長)
先進研修連携枠(ATOP-M)について(鈴木委員長)
先進研修連携枠(ATOP-M)について(鈴木委員長)
医学部長からのメッセージ(齋藤医学部長)
医学部長からのメッセージ(齋藤医学部長)
 令和3年4月27日(火)、令和3年度先進研修連携枠(ATOP-M)入学者オリエンテーションを開催いたしました。

  1 挨拶(塚本学長)
  2 先進研修連携枠(ATOP-M)について(医学部学生キャリア形成支援委員会 鈴木委員長)
  3 質疑応答
  4 医学部長からのメッセージ(齋藤医学部長)

 オリエンテーションでは、学長及び医学部長から新入生に対し激励のメッセージが送られるとともに、鈴木委員長からは、先進研修連携枠(ATOP-M)では、地域医療への理解と国際性を備えた医師・医学研究者の輩出を目指していること、そのために卒後研修・研究プログラムと連携した教育を行っていること等について説明がありました。
 参加した新入生からは、医師のキャリアなどについて質問が寄せられ、鈴木委員長から本学の卒業生に対するサポート体制等について回答がありました。


 札幌医科大学医学部では、「医学部学生キャリア形成支援委員会」及び「臨床研修・医師キャリア支援センター」による定期的な説明会や面談により、在学生の卒後キャリア形成をサポートしています。

 医学部入試枠と連動する卒後キャリア形成プログラムの詳細については、以下リンク(本学HP)よりご覧ください。

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情報発信元
  • 企画広報係