大阪府で開催された「第119回日本外科学会定期学術集会 研修医・医学生の発表セッション」において、本学医学部6年生の對馬慎吾さんが発表されました
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2019年4月18日(木)~20日(土)に大阪府で開催された「第119回日本外科学会定期学術集会 研修医・医学生の発表セッション」において、本学医学部6年生の對馬慎吾さんが発表されました。
本発表は、2018年9月15日(土)~16日(日)に札幌市で開催された「第2回北海道外科関連学会機構合同学術集会(HOPES2018)」学生セッションにおいて最優秀賞を受賞し、発表の機会を与えられたものです。
また、本発表は、日本外科学会より、優秀演題賞として選定されました。
演題名:「大動脈弁狭窄症、冠動脈狭窄を合併したアルカプトン尿症の1例」
発表者:對馬 慎吾(札幌医科大学医学部6年)
本発表は、2018年9月15日(土)~16日(日)に札幌市で開催された「第2回北海道外科関連学会機構合同学術集会(HOPES2018)」学生セッションにおいて最優秀賞を受賞し、発表の機会を与えられたものです。
また、本発表は、日本外科学会より、優秀演題賞として選定されました。
演題名:「大動脈弁狭窄症、冠動脈狭窄を合併したアルカプトン尿症の1例」
発表者:對馬 慎吾(札幌医科大学医学部6年)