保健医療学部地域貢献推進センター企画「高校出前講座」を開催しました(北海道札幌国際情報高等学校)
画像スライド集
令和3年11月17日(水)、北海道札幌国際情報高等学校において高校出前講座を実施しました。
この高校出前講座は、青少年の健康意識の向上や保健医療職への理解を深めていただくことを目的として、保健医療学部地域貢献推進センター主催により開催しております。
当日は、看護学科第一講座 田口裕紀子助教が高校生に向けて「救急看護ってなあに?」をテーマに講演を行い、高校2年生30名にご参加いただきました。
参加した高校生からは「『救急医療』というものは、想像していた以上に過酷で大変なものだと思った。」、「普段は見られないような医療現場の現状を映像でもお話でも知ることができた。」「的確に判断する力や他者とのコミュニケーションなどを今から高め、将来はチーム医療に貢献したい。」などの感想をいただきました。
なお、マスクを着用し、こまめに教室の換気をするなど、感染拡大の防止策を十分に講じた上で実施しております。
この高校出前講座は、青少年の健康意識の向上や保健医療職への理解を深めていただくことを目的として、保健医療学部地域貢献推進センター主催により開催しております。
当日は、看護学科第一講座 田口裕紀子助教が高校生に向けて「救急看護ってなあに?」をテーマに講演を行い、高校2年生30名にご参加いただきました。
参加した高校生からは「『救急医療』というものは、想像していた以上に過酷で大変なものだと思った。」、「普段は見られないような医療現場の現状を映像でもお話でも知ることができた。」「的確に判断する力や他者とのコミュニケーションなどを今から高め、将来はチーム医療に貢献したい。」などの感想をいただきました。
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