「中高生医学部体験セミナー」を開催しました【11月28日開催】
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11月28日(日)、「中高生医学部体験セミナー」を開催いたしました。
今年は、読売新聞と共催で道内の中高生20名を対象に、体験型のセミナーを実施しました。
セミナーには200名を超える申込をいただきましたが、新型コロナウイルス感染防止の観点から、定員を少人数にしぼり、感染対策を実施しながらの開催となりました。
当日は、読売新聞 稲葉北海道支社長より開会挨拶をいただき、その後、大学紹介、医学部長による模擬講義「命を育む医療」を行いました。
模擬講義では、医学部長が産婦人科医を目指した理由や医師としてのやりがい、症例の説明や実際の手術映像を見ながらの説明など、盛りだくさんの内容となりました。
参加者からは、「生命誕生の尊さを感じた」「すごく貴重な内容だった」「医学部の授業の様子がよくわかった」「ますます医学に興味が湧いた」など、感想が寄せられました。
その後、産婦人科 玉手助教による「腹腔鏡手術体験」、麻酔科 平田准教授による「心肺蘇生体験」が実施されました。
腹腔鏡手術体験では、模擬臓器に埋め込まれた腫瘍を取り除く体験を行い、難しい手術手技ながらも中高生の皆さんが果敢に挑戦していました。
心肺蘇生体験では、目の前で突然人が倒れたケースを想定し、胸骨圧迫やAEDの使用方法など一連の流れを体験してもらいました。
「普段できないような貴重な体験ができた」「医療のすごさを実感した」「医師になりたい気持ちが強くなった」など、こちらもたくさんの感想をいただきました。
今年は、読売新聞と共催で道内の中高生20名を対象に、体験型のセミナーを実施しました。
セミナーには200名を超える申込をいただきましたが、新型コロナウイルス感染防止の観点から、定員を少人数にしぼり、感染対策を実施しながらの開催となりました。
当日は、読売新聞 稲葉北海道支社長より開会挨拶をいただき、その後、大学紹介、医学部長による模擬講義「命を育む医療」を行いました。
模擬講義では、医学部長が産婦人科医を目指した理由や医師としてのやりがい、症例の説明や実際の手術映像を見ながらの説明など、盛りだくさんの内容となりました。
参加者からは、「生命誕生の尊さを感じた」「すごく貴重な内容だった」「医学部の授業の様子がよくわかった」「ますます医学に興味が湧いた」など、感想が寄せられました。
その後、産婦人科 玉手助教による「腹腔鏡手術体験」、麻酔科 平田准教授による「心肺蘇生体験」が実施されました。
腹腔鏡手術体験では、模擬臓器に埋め込まれた腫瘍を取り除く体験を行い、難しい手術手技ながらも中高生の皆さんが果敢に挑戦していました。
心肺蘇生体験では、目の前で突然人が倒れたケースを想定し、胸骨圧迫やAEDの使用方法など一連の流れを体験してもらいました。
「普段できないような貴重な体験ができた」「医療のすごさを実感した」「医師になりたい気持ちが強くなった」など、こちらもたくさんの感想をいただきました。
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