札幌医科大学 創基80周年記念の一環として、「網走市地域医療講演会(第1回)」が開催されました
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令和7年6月7日(土)、網走市役所にて「地域医療講演会(第1回)」が開催されました。
本講演会は、地域に根ざした医療の発展と健康寿命の延伸に寄与することを目的として網走市に協力して実施したものであり、当日は医療関係者や近隣自治体職員、市民の皆様をはじめ、約60名の方々にご参加いただきました。
第1回目となる今回は、札幌医科大学 山下理事長・学長が講師として、「札幌医大が取り組む最新医療ー北海道の元気のためにー」をテーマに講演を行いました。
講演では、スポーツ医学を進めて汎用化する取り組みや、ポータブルカルテを活用した医療DXの取り組み、脊髄損傷の最新治療について紹介されました。大変熱心に聴いていただき、多くの方々より、札幌医大による一層の医療支援に期待する声をいただきました。
また講演後には、同市の「オホーツク流氷館」にて、流氷体験をさせていただきました。
本学では、引き続き道内各地域の自治体との連携を深めながら、医療・健康に関する情報発信と地域貢献に努めてまいります。
なお、本講演会は、「札幌医科大学創基80周年事業」の一環として協力・実施しております。
本講演会は、地域に根ざした医療の発展と健康寿命の延伸に寄与することを目的として網走市に協力して実施したものであり、当日は医療関係者や近隣自治体職員、市民の皆様をはじめ、約60名の方々にご参加いただきました。
第1回目となる今回は、札幌医科大学 山下理事長・学長が講師として、「札幌医大が取り組む最新医療ー北海道の元気のためにー」をテーマに講演を行いました。
講演では、スポーツ医学を進めて汎用化する取り組みや、ポータブルカルテを活用した医療DXの取り組み、脊髄損傷の最新治療について紹介されました。大変熱心に聴いていただき、多くの方々より、札幌医大による一層の医療支援に期待する声をいただきました。
また講演後には、同市の「オホーツク流氷館」にて、流氷体験をさせていただきました。
本学では、引き続き道内各地域の自治体との連携を深めながら、医療・健康に関する情報発信と地域貢献に努めてまいります。
なお、本講演会は、「札幌医科大学創基80周年事業」の一環として協力・実施しております。