札幌医科大学専攻科説明会を開催しました(7月12日開催)
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2025年7月12日、2025年度専攻科説明会を開催しました。
北海道内外から保健師・助産師を目指す方が幅広く参加し、社会人の方のほか、本学の保健医療学部の学生も参加しました。参加者は合計122名:公衆衛生看護学専攻40名(対面25名、オンライン15名)、助産学専攻82名(対面65名、オンライン17名)でした。
入学者選抜方法の説明後、両専攻の教授より「専攻の特徴」について説明があり、在校生も登壇し「在校生からの専攻紹介」を行いました。
対面限定のプログラムである在校生・修了生のリレートーク後、在校生・修了生との交流を行いました。会場内で参加者と在校生・修了生が、時に真剣な表情で、時に笑顔で盛り上がっていました。参加者からは「実際に在学生や修了生とお話しする機会があることで疑問点などを気軽に聞くことができたので、今後の進路を考える参考となり今回の説明に参加してよかったです」という感想が寄せられました。
専攻科説明会には、保健師・助産師に関心を持つ多くの方に参加いただき、盛会になりました。また、プログラム全体に対しては「先生、在校生、すでに卒業された先輩方含め雰囲気が非常に良くて好印象でした」、などのご意見もいただきました。今後も、よりよい説明会となるように検討を重ね、継続していきたいと思います。
北海道内外から保健師・助産師を目指す方が幅広く参加し、社会人の方のほか、本学の保健医療学部の学生も参加しました。参加者は合計122名:公衆衛生看護学専攻40名(対面25名、オンライン15名)、助産学専攻82名(対面65名、オンライン17名)でした。
入学者選抜方法の説明後、両専攻の教授より「専攻の特徴」について説明があり、在校生も登壇し「在校生からの専攻紹介」を行いました。
対面限定のプログラムである在校生・修了生のリレートーク後、在校生・修了生との交流を行いました。会場内で参加者と在校生・修了生が、時に真剣な表情で、時に笑顔で盛り上がっていました。参加者からは「実際に在学生や修了生とお話しする機会があることで疑問点などを気軽に聞くことができたので、今後の進路を考える参考となり今回の説明に参加してよかったです」という感想が寄せられました。
専攻科説明会には、保健師・助産師に関心を持つ多くの方に参加いただき、盛会になりました。また、プログラム全体に対しては「先生、在校生、すでに卒業された先輩方含め雰囲気が非常に良くて好印象でした」、などのご意見もいただきました。今後も、よりよい説明会となるように検討を重ね、継続していきたいと思います。