「Bio Japan2022」に出展し、本学の研究等について紹介しました【10月12日~14日開催】

画像スライド集

医学部病理学第一講座 金関講師によるプレゼンテーションの様子

医学部基礎医学部門病理学第一講座 金関講師によるプレゼンテーションの様子

プレゼンテーション後には、来場者からの御質問等にお答えしました。

プレゼンテーション後には、来場者からの御質問等にお答えしました。

商談の様子

商談の様子

本学展示ブースへの来場者に研究内容を説明している様子

本学展示ブースへの来場者に研究内容を説明している様子

令和4年10月12日(水)~14日(金)、札幌医科大学附属産学・地域連携センターでは、本学の研究支援の取組として、横浜市のパシフィコ横浜で開催された「BioJapan2022」において、本学の研究について紹介しました。

「Bio Japan2022」には、創薬、個別化医療、再生医療、診断・医療機器、ヘルスケア、機能性食品、研究用機器・試薬等の分野において、35か国・地域から約832社が出展し、3日間を通して15,813名の来場がありました(同時開催の再生医療JAPAN及びhealthTECH JAPANの人数等を含む。)。

本学のブースでは、医学部基礎医学部門病理学第一講座の金関貴幸講師が研究する「NAP-selection: 新しいネオアンチゲン検出技術」について研究シーズポスターを展示しました。また、会場来場者に、同講師がプレゼンテーションを行い、多くの企業やアカデミアが関心を寄せていました。

 

さらに、本学の研究について、25社と個別面談し、本学の研究成果を紹介することができました。

発行日:

情報発信元
  • 附属産学・地域連携センター/研究支援課
  • 住所:札幌市中央区南1条西17丁目
  • 電話番号:011-688-9557
  • ファックス番号:011-611-2185