全国の災害拠点病院でトップ5の日本DMAT隊員数:読売新聞「病院の実力(2025年9月)」に本学附属病院が掲載
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2025年9月21日 読売新聞朝刊(全国版)「主な災害拠点病院の体制」、9月30日(北海道版)「病院の実力 DMAT 被災病院を支援」において、本学附属病院が掲載されました。
札幌医科大学附属病院は、北海道で唯一の基幹災害拠点病院として、全国でも5本の指に入る日本DMAT隊員数(39名)を擁しています。
また、北海道庁との共催により、全道のDMAT隊員養成研修を実施するなど、平時から災害医療体制の強化に取り組んでいます。
災害発生時には被災地へDMATを派遣し、被災地域の医療を支える活動を続けています。
記事の詳細は、下記をご覧ください。
【全国の災害拠点病院における日本DMAT隊員数(読売新聞2025年6月調べ)】
1.兵庫県災害医療センター 65名
2.国立病院機構災害医療センター(東京) 56名
3.福島県立医科大学附属病院 47名
4.大阪大学医学部附属病院 41名
5.札幌医科大学附属病院 39名
【札幌医科大学附属病院の体制(読売新聞記事より)】
・日本DMAT隊員数:39名
・日本DMAT派遣回数:8回
・建物構造:A:耐震・制震・免震すべて対応
・自家発電機の容量(通常比):約6割
札幌医科大学附属病院は、北海道で唯一の基幹災害拠点病院として、全国でも5本の指に入る日本DMAT隊員数(39名)を擁しています。
また、北海道庁との共催により、全道のDMAT隊員養成研修を実施するなど、平時から災害医療体制の強化に取り組んでいます。
災害発生時には被災地へDMATを派遣し、被災地域の医療を支える活動を続けています。
記事の詳細は、下記をご覧ください。
【全国の災害拠点病院における日本DMAT隊員数(読売新聞2025年6月調べ)】
1.兵庫県災害医療センター 65名
2.国立病院機構災害医療センター(東京) 56名
3.福島県立医科大学附属病院 47名
4.大阪大学医学部附属病院 41名
5.札幌医科大学附属病院 39名
【札幌医科大学附属病院の体制(読売新聞記事より)】
・日本DMAT隊員数:39名
・日本DMAT派遣回数:8回
・建物構造:A:耐震・制震・免震すべて対応
・自家発電機の容量(通常比):約6割