札幌医科大学・北海道中央バス株式会社 包括連携協定事業 「2025年度 健康管理講演会」を開催しました。
画像スライド集
令和7年10月2日(木)、北海道中央バス株式会社札幌ターミナルにおいて、健康管理講演会が開催され、本学医学部社会医学講座公衆衛生学分野 兼 内科学講座循環病態内科学分野 中田 圭 助教、保健医療学部理学療法学科理学療法学第二講座 青木 信裕 助教が講演を行いました。
この講演は、本学と北海道中央バス株式会社が締結した包括連携協定に基づき、地域社会の発展に資することを目的として、同社が実施する社員の方々への健康に関する講演会に本学から講師として派遣したものです。
中田講師は、「未来を守る健康習慣 管理者のための予防医療と生活習慣」をテーマに、肥満症や糖尿病、腎臓病、高血圧について、事例を交えながらスライドを使用して、分かりやすく講演を行いました。
青木講師は、「腰痛に負けない!運転で疲れない体をつくる姿勢・運動講座」をテーマに、すぐにでも出来る簡単な運動の実演を交え、体を動かしながら講演を行いました。
講演会に参加された同社員の皆様は、メモを取ったり、その場で運動をしてみたり、質疑応答時には積極的に質問する等、熱心に聴講されていました。
この講演は、本学と北海道中央バス株式会社が締結した包括連携協定に基づき、地域社会の発展に資することを目的として、同社が実施する社員の方々への健康に関する講演会に本学から講師として派遣したものです。
中田講師は、「未来を守る健康習慣 管理者のための予防医療と生活習慣」をテーマに、肥満症や糖尿病、腎臓病、高血圧について、事例を交えながらスライドを使用して、分かりやすく講演を行いました。
青木講師は、「腰痛に負けない!運転で疲れない体をつくる姿勢・運動講座」をテーマに、すぐにでも出来る簡単な運動の実演を交え、体を動かしながら講演を行いました。
講演会に参加された同社員の皆様は、メモを取ったり、その場で運動をしてみたり、質疑応答時には積極的に質問する等、熱心に聴講されていました。