「Bio Japan2021」に出展し、本学の研究等について紹介しました【10月13日~15日開催】
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令和3年10月13日(水)~15日(金)、札幌医科大学附属産学・地域連携センターでは、本学の研究支援の取り組みとして、横浜市のパシフィコ横浜で開催された「BioJapan2021」において、本学の研究について紹介しました。
「Bio Japan2021」には、創薬、個別化医療、再生医療、診断・医療機器、ヘルスケア、機能性食品、研究用機器・試薬等の分野において、26ヶ国・地域より約900社以上が参加しました。
本学のブースでは、医学部基礎医学部門病理学第一講座の廣橋良彦准教授が研究する「治療抵抗性がん幹細胞を標的出来る免疫療法開発」について研究シーズポスターを展示しました。あわせて、会場来場者に対し、廣橋良彦准教授によるプレゼンテーションを行い、多くの企業やアカデミアに関心を寄せていただきました。
さらに、本学の研究について、約30社と個別面談し本学の研究成果を紹介するとともに、多数の案件について技術紹介を行うことができました。
「Bio Japan2021」には、創薬、個別化医療、再生医療、診断・医療機器、ヘルスケア、機能性食品、研究用機器・試薬等の分野において、26ヶ国・地域より約900社以上が参加しました。
本学のブースでは、医学部基礎医学部門病理学第一講座の廣橋良彦准教授が研究する「治療抵抗性がん幹細胞を標的出来る免疫療法開発」について研究シーズポスターを展示しました。あわせて、会場来場者に対し、廣橋良彦准教授によるプレゼンテーションを行い、多くの企業やアカデミアに関心を寄せていただきました。
さらに、本学の研究について、約30社と個別面談し本学の研究成果を紹介するとともに、多数の案件について技術紹介を行うことができました。