本学診療放射線技師が米国スタンフォード大学へ客員研究員として招へいされます
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本学附属病院放射線部 高島弘幸副部長(診療放射線技師・博士)が、この度、本学の診療放射線技師としては初めて、米国スタンフォード大学の客員研究員として招へいされることとなりました。
同大で研究に従事する期間は、2021年10月1日~2022年2月28日で、MRIを用いた心臓イメージング研究(加齢/炎症、ミトコンドリア置換療法、心筋細胞の増殖、負荷心筋灌流の評価等)の他、MRIパルスシーケンスの開発など、様々な研究に参加します。
今回の研究に関しては、学長からも大きな期待が寄せられており、本学及びスタンフォード大学の連携並びに相互の研究推進に寄与するものと期待されます。
同大で研究に従事する期間は、2021年10月1日~2022年2月28日で、MRIを用いた心臓イメージング研究(加齢/炎症、ミトコンドリア置換療法、心筋細胞の増殖、負荷心筋灌流の評価等)の他、MRIパルスシーケンスの開発など、様々な研究に参加します。
今回の研究に関しては、学長からも大きな期待が寄せられており、本学及びスタンフォード大学の連携並びに相互の研究推進に寄与するものと期待されます。