令和2年秋の叙勲において、本学の加納英雄名誉教授が瑞宝中綬章を受章されました

画像スライド集

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左から 三浦医学部長、塚本学長、加納英雄名誉教授、鈴木分子生物学講座教授、甲斐分子生物学講座講師
写真2
塚本泰司学長、加納英雄名誉教授
写真3
勲章の伝達
写真4
懇談の様子
 <加納 英雄 名誉教授>

 令和2年秋の叙勲において、本学 加納 英雄名誉教授が瑞宝中綬章を受章されました。

 加納名誉教授は、昭和46年から本学に在籍し、昭和61年8月から退職まで生化学第2講座教授を務められました。その間、平成10年4月から平成12年3月まで附属図書館長、平成12年4月から平成14年3月まで医学部副学部長、平成14年4月から平成16年3月まで学生部長、平成14年4月から平成16年2月まで学長補佐、平成17年4月から平成19年3月まで動物実験施設部長を務められました。
 令和2年秋の叙勲において、長年にわたり教育・研究の発展に尽力されたことが評価され、瑞宝中綬章を受章されました。
 例年、宮内庁で行われている授賞式が新型コロナウイルス感染症の感染防止防の観点から中止となったため、本日、本学において伝達いたしました。

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情報発信元
  • 事務局総務課