保健医療学部地域貢献推進センター企画「地方公開講座」を開催しました(札幌市立羊丘中学校)
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令和2年11月19日(木)札幌市立羊丘中学校において、保健医療学部地方公開講座をオンライン開催いたしました。保健医療学部では、研究成果の還元や健康づくりにお役立ていただくことを目的に、平成7年より、お申し込みいただいた市町村へ出向いて公開講座を開催しております。
「医療職をめざす」(看護学第一講座 水口徹教授)、「将来の職業を考えているみなさんへ~保健師のお仕事」(看護学第二講座 青木亜砂子助教)をテーマに、2講座同時開講し、各講座約20名の中学2年生にご参加いただきました。
参加した生徒からは「もともと医療職に憧れていたが、講演を聴いて、医療現場に携わりたい気持ちが強くなった。」、「私も普段から笑顔を大切にしていきたい。」、「保健師の仕事について知ることができ、病気を予防するために働くとても素敵な職業だと思った。」「『大変な時こそたくさんの人と助け合うことが大事』という言葉が看護職だけでなく、日常の中でも大事なことだと感じた」等の感想が寄せられました。
なお、マスクを着用し、こまめに教室の換気をするなど、感染拡大の防止策を十分に講じた上で実施しております。
「医療職をめざす」(看護学第一講座 水口徹教授)、「将来の職業を考えているみなさんへ~保健師のお仕事」(看護学第二講座 青木亜砂子助教)をテーマに、2講座同時開講し、各講座約20名の中学2年生にご参加いただきました。
参加した生徒からは「もともと医療職に憧れていたが、講演を聴いて、医療現場に携わりたい気持ちが強くなった。」、「私も普段から笑顔を大切にしていきたい。」、「保健師の仕事について知ることができ、病気を予防するために働くとても素敵な職業だと思った。」「『大変な時こそたくさんの人と助け合うことが大事』という言葉が看護職だけでなく、日常の中でも大事なことだと感じた」等の感想が寄せられました。
なお、マスクを着用し、こまめに教室の換気をするなど、感染拡大の防止策を十分に講じた上で実施しております。