作業療法学科2年の竹野留里さんが、民謡民舞全国大会「民謡青年の部」で初優勝し、厚生労働大臣賞を受賞
画像スライド集
本学保健医療学部作業療法学科2年の竹野留里さんが、昨年12月15日に東京で行われた日本民謡協会民謡民舞全国大会青年の部で初優勝し、併せて厚生労働大臣賞も受賞し、優勝のトロフィーが贈呈されました。
1月15日に、大日向輝美保健医療学部長とともに、塚本泰司理事長・学長に今回の優勝報告行いました。
塚本学長からは、お祝いや激励の言葉をいただくとともに、今回の受賞にあたって苦労したことや、今後、この才能をどのように自分の人生に活かしていくのかという問いに、竹野さんからは、歌と作業療法を併せた療法や研究など、自分なりにできることをやっていきたいとの抱負が語られました。学長からは、民謡をしながら作業療法士の資格を持っている、というのは素晴らしいことなので、ぜひ頑張ってくださいとエールが送られました。
1月15日に、大日向輝美保健医療学部長とともに、塚本泰司理事長・学長に今回の優勝報告行いました。
塚本学長からは、お祝いや激励の言葉をいただくとともに、今回の受賞にあたって苦労したことや、今後、この才能をどのように自分の人生に活かしていくのかという問いに、竹野さんからは、歌と作業療法を併せた療法や研究など、自分なりにできることをやっていきたいとの抱負が語られました。学長からは、民謡をしながら作業療法士の資格を持っている、というのは素晴らしいことなので、ぜひ頑張ってくださいとエールが送られました。