患者サービス向上委員会主催 病院ロビーコンサート 声楽グループ「ル・リアン」クリスマスコンサートを開催しました。【12月16日(月)】
画像スライド集
令和元年12月16日(月)、附属病院正面玄関ロビーにおいて、当院患者サービス向上委員会主催により声楽グループ「ル・リアン」のクリスマスコンサートを開催しました。
また今回は、特別に前座として登場してくれた公務員マジシャンによる5分間のミニマジックショーも、患者さんを楽しませました。
「ル・リアン」は、作業療法士の資格を持ち、ミュージカルやコンサート出演等、幅広く音楽活動を展開する代表を中心に、2018年に結成された女性3名・男性2名の演奏グループです。プロとしても活躍するかたわら、道内の各地の病院で患者さんを対象に演奏活動を行っています。5月のスプリングコンサート後に、患者さんからリクエストがあったことを受け、今年度二度目のコンサートとなりました。
今回は、クリスマスらしい華やかな衣装に身を包み、「ホールニューワールド」・「You Raise Me Up」等が披露されました。また、簡単な体操で体をほぐした後、「ジングルベル」や「きよしこの夜」を含むクリスマスメドレーを、患者さんと一緒に歌いました。
終了後、患者さんからは「聞いているだけで楽しくなるような歌を聞くことができた。」、「入院していて落ち込んだ気持ちが軽くなった。」など、たくさんの感想が寄せられ、中には涙を流して聴き入る方もいらっしゃいました。
また今回は、特別に前座として登場してくれた公務員マジシャンによる5分間のミニマジックショーも、患者さんを楽しませました。
「ル・リアン」は、作業療法士の資格を持ち、ミュージカルやコンサート出演等、幅広く音楽活動を展開する代表を中心に、2018年に結成された女性3名・男性2名の演奏グループです。プロとしても活躍するかたわら、道内の各地の病院で患者さんを対象に演奏活動を行っています。5月のスプリングコンサート後に、患者さんからリクエストがあったことを受け、今年度二度目のコンサートとなりました。
今回は、クリスマスらしい華やかな衣装に身を包み、「ホールニューワールド」・「You Raise Me Up」等が披露されました。また、簡単な体操で体をほぐした後、「ジングルベル」や「きよしこの夜」を含むクリスマスメドレーを、患者さんと一緒に歌いました。
終了後、患者さんからは「聞いているだけで楽しくなるような歌を聞くことができた。」、「入院していて落ち込んだ気持ちが軽くなった。」など、たくさんの感想が寄せられ、中には涙を流して聴き入る方もいらっしゃいました。