附属病院ロビーにてクリスマスツリー点灯式・寄附贈呈式と札幌医科大学室内楽合奏団によるクリスマスコンサートを開催
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令和元年12月12日(木)18時30分から、本学附属病院ロビーにおいて「株式会社ホリ&札幌医科大学包括連携協定事業クリスマスツリー点灯式・寄附贈呈式」及び札幌医科大学室内楽合奏団による「クリスマスコンサート」を開催しました。
点灯式では、平成24年度に株式会社ホリ様のグループ会社北菓楼様より寄贈された大きなクリスマスツリーにイルミネーションを点灯しました。
会場に集まった患者さんからの「メリークリスマス!」の掛け声で、大きなツリーに光がともると、会場から盛大な拍手があがりました。
続いてサンタに紛した塚本泰司学長と株式会社ホリの堀昭代表取締役社長が登場し、チェリストの文屋治実様をスペシャルゲストにお迎えして、美しいチェロとトランペットの音色で「聖者の行進」と「きよしこの夜」を演奏いただきました。
寄附贈呈式では、㈱ホリ様から入院患者さんに「夕張メロンピュアゼリー」のご寄附をいただきました。ご寄附いただいた「夕張メロンピュアゼリー」は、翌日、各病棟にてクリスマスのデザートとして入院患者様にお配りいたしました。
札幌医科大学室内楽合奏団によるクリスマスコンサートでは、学生がサンタクロースやトナカイの衣装を身にまとい、「くるみ割り人形」や「戦場のメリークリスマス」といったクリスマスソングに加え、「魔女の宅急便」、「千と千尋の神隠し」、「津軽海峡冬景色」、「ディズニーメドレー」など、幅広いジャンルの曲を演奏しました。
会場には約200人の患者さんが集まり、美しいイルミネーションで飾られたツリーの点灯式とクリスマスコンサートで大変盛り上がり、クリスマスムード一色に包まれたイベントとなりました。
点灯式では、平成24年度に株式会社ホリ様のグループ会社北菓楼様より寄贈された大きなクリスマスツリーにイルミネーションを点灯しました。
会場に集まった患者さんからの「メリークリスマス!」の掛け声で、大きなツリーに光がともると、会場から盛大な拍手があがりました。
続いてサンタに紛した塚本泰司学長と株式会社ホリの堀昭代表取締役社長が登場し、チェリストの文屋治実様をスペシャルゲストにお迎えして、美しいチェロとトランペットの音色で「聖者の行進」と「きよしこの夜」を演奏いただきました。
寄附贈呈式では、㈱ホリ様から入院患者さんに「夕張メロンピュアゼリー」のご寄附をいただきました。ご寄附いただいた「夕張メロンピュアゼリー」は、翌日、各病棟にてクリスマスのデザートとして入院患者様にお配りいたしました。
札幌医科大学室内楽合奏団によるクリスマスコンサートでは、学生がサンタクロースやトナカイの衣装を身にまとい、「くるみ割り人形」や「戦場のメリークリスマス」といったクリスマスソングに加え、「魔女の宅急便」、「千と千尋の神隠し」、「津軽海峡冬景色」、「ディズニーメドレー」など、幅広いジャンルの曲を演奏しました。
会場には約200人の患者さんが集まり、美しいイルミネーションで飾られたツリーの点灯式とクリスマスコンサートで大変盛り上がり、クリスマスムード一色に包まれたイベントとなりました。