中国・佳木斯(ジャムス)大学との学術交流協定に基づく交流研究者の理事長・学長及び保健医療学部長表敬訪問
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令和元年11月8日(金)、札幌医科大学と中国・佳木斯大学との学術交流協定に基づき来学した佳木斯大学の徐磊先生が塚本理事長・学長及び大日向保健医療学部長を表敬訪問しました。
本学と佳木斯大学は、平成20年から学術交流を続けており、本学から10名以上、佳木斯大学からも10名以上の研究者が派遣されています。
塚本理事長・学長の表敬訪問では、小塚直樹国際交流部員、受入先である作業療法学科の池田望教授が同席し、佳木斯大学でのこれまでの研究の取組、札幌の印象等について懇談が行われました。
大日向保健医療学部長の表敬訪問では、小塚直樹国際交流部員、作業療法学科の池田望教授が同席し、交流研究の内容等について意見交換が行われました。
本学と佳木斯大学は、平成20年から学術交流を続けており、本学から10名以上、佳木斯大学からも10名以上の研究者が派遣されています。
塚本理事長・学長の表敬訪問では、小塚直樹国際交流部員、受入先である作業療法学科の池田望教授が同席し、佳木斯大学でのこれまでの研究の取組、札幌の印象等について懇談が行われました。
大日向保健医療学部長の表敬訪問では、小塚直樹国際交流部員、作業療法学科の池田望教授が同席し、交流研究の内容等について意見交換が行われました。