北洋銀行 ー札幌医科大学包括連携事業 医の力~札幌医科大学 最前線~ 道民医療講座を開催しました【11月11日開催】
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令和元年11月11日(月)、北洋銀行大通りセンター4階セミナーホールにて、北洋銀行 ー札幌医科大学包括連携事業「医の力~札幌医科大学 最前線~道民医療講座」を開催しました。
北洋銀行の竹内巌取締役副頭取 と本学の塚本泰司理事長・学長の開催挨拶から始まり、本学医学部附属フロンティア医学研究所神経再生医療学部門の本望修教授が「脳梗塞の予防と最新治療~後遺症が残ってもあきらめない、再生医療で要介護ゼロを目指す!~」というテーマで講演を行いました。
講演では、生活習慣病の一つである脳卒中についての予防の大切さや、本学が世界に先駆けて進めている骨髄間葉系幹細胞を用いた最新の再生医療について、これまでのニュースや動画などを交えて、分かりやすく説明しました。
当日会場は満席となり、参加者はメモを執りながら熱心に聴講していました。
本学と北洋銀行は、今後も道民の皆様の健康増進と地域医療の貢献に資する取り組みを継続して行ってまいります。
北洋銀行の竹内巌取締役副頭取 と本学の塚本泰司理事長・学長の開催挨拶から始まり、本学医学部附属フロンティア医学研究所神経再生医療学部門の本望修教授が「脳梗塞の予防と最新治療~後遺症が残ってもあきらめない、再生医療で要介護ゼロを目指す!~」というテーマで講演を行いました。
講演では、生活習慣病の一つである脳卒中についての予防の大切さや、本学が世界に先駆けて進めている骨髄間葉系幹細胞を用いた最新の再生医療について、これまでのニュースや動画などを交えて、分かりやすく説明しました。
当日会場は満席となり、参加者はメモを執りながら熱心に聴講していました。
本学と北洋銀行は、今後も道民の皆様の健康増進と地域医療の貢献に資する取り組みを継続して行ってまいります。