「セラピードッグふれあい会」を開催しました【10月28日開催】
画像スライド集
令和元年10月28日、患者さんを対象に「セラピードッグふれあい会」を開催しました。
今年で3年目を迎えるこのイベントは、患者さんにセラピー犬とのふれあいを通して、癒やしや安らぎを感じていただきたいという目的で、患者サービス向上委員会が主催したものです。
当日は、「北海道ボランティアドッグの会」に登録されたセラピー犬13匹とふれあうために、約100名の患者さんが会場を訪れ、ゴールデンレトリバーをなでたり、トイプードルを抱いたり、サモエドと写真を撮ったり、思い思いに時間を過ごされました。
患者さんの中には、以前飼っていた犬のお話をされる方、セラピードッグの資格について熱心に質問される方、なでているうちに犬を寝かせてしまう方などがおいでになり、あっという間に時間が経ち、皆さん名残惜しそうに会場を後にされました。
萩原委員長(看護部長)は、「昨年度同様たくさんのセラピー犬が来てくれたので、患者さんが犬とゆっくりふれあうことができた。患者さんの笑顔がたくさん見られて良かった。」と話していました。
今年で3年目を迎えるこのイベントは、患者さんにセラピー犬とのふれあいを通して、癒やしや安らぎを感じていただきたいという目的で、患者サービス向上委員会が主催したものです。
当日は、「北海道ボランティアドッグの会」に登録されたセラピー犬13匹とふれあうために、約100名の患者さんが会場を訪れ、ゴールデンレトリバーをなでたり、トイプードルを抱いたり、サモエドと写真を撮ったり、思い思いに時間を過ごされました。
患者さんの中には、以前飼っていた犬のお話をされる方、セラピードッグの資格について熱心に質問される方、なでているうちに犬を寝かせてしまう方などがおいでになり、あっという間に時間が経ち、皆さん名残惜しそうに会場を後にされました。
萩原委員長(看護部長)は、「昨年度同様たくさんのセラピー犬が来てくれたので、患者さんが犬とゆっくりふれあうことができた。患者さんの笑顔がたくさん見られて良かった。」と話していました。