フィンランド・パウロ財団との医学交流協定に基づく交流研究者の理事長・学長表敬訪問
札幌医科大学とフィンランド・パウロ財団との医学交流協定に基づき来学した交流研究者が理事長・学長を表敬訪問しました【令和元年10月8日訪問】
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令和元年10年8日(火)、札幌医科大学とフィンランド・パウロ財団との医学交流協定に基づき来学したヘルシンキ大学のPöyhiä Reino Torsti Ilmari先生が、塚本理事長・学長を表敬訪問しました。
本学とフィンランドの各大学は、昭和52年から交流を続けており、本学から40名以上、フィンランドからも40名以上の研究者が派遣されています。
表敬訪問には、三浦哲嗣医学部長、山下敏彦国際交流部長、受入先である麻酔科学講座の山蔭道明教授、岩﨑創史講師が同席し、フィンランドで研究している緩和医療の内容のほか、初訪問となった札幌の街の感想、趣味としている音楽等の話題を交えた懇談が行われました。
Pöyhiä Reino Torsti Ilmari先生は、10月4日(金)から11月26日(火)までの54日間滞在し、麻酔科学講座で研究される予定です。
本学とフィンランドの各大学は、昭和52年から交流を続けており、本学から40名以上、フィンランドからも40名以上の研究者が派遣されています。
表敬訪問には、三浦哲嗣医学部長、山下敏彦国際交流部長、受入先である麻酔科学講座の山蔭道明教授、岩﨑創史講師が同席し、フィンランドで研究している緩和医療の内容のほか、初訪問となった札幌の街の感想、趣味としている音楽等の話題を交えた懇談が行われました。
Pöyhiä Reino Torsti Ilmari先生は、10月4日(金)から11月26日(火)までの54日間滞在し、麻酔科学講座で研究される予定です。