北海道新聞社との連携協定事業「ぶんちゃんのぼうけん」絵本読み聞かせ会を附属病院小児科病棟で実施しました【8月27日】
画像スライド集
令和元年8月27日(火)、本学附属病院小児科病棟において、北海道新聞社発行の絵本「ぶんちゃんのぼうけん」読み聞かせ会を実施しました。
本事業は、本学と北海道新聞社との連携協定事業の一環として、今年度、新たに開催したものです。
当日は入院中の子どもたち20名程が集まり、絵本の内容をスライドで映しながらの朗読に、子どもたちは真剣に聴き入っていました。
読み聞かせ終了後には、北海道新聞社のキャラクターで絵本の主人公でもある「ぶんちゃん」の着ぐるみが登場し、病室を訪問するなどして、ぶんちゃんから子どもたちへ絵本などのプレゼントの手渡しを行いました。
子どもたちは驚きと喜びで、ぶんちゃんと触れあったり、写真撮影を行うなどして、笑顔に溢れたイベントとなりました。
本事業は、本学と北海道新聞社との連携協定事業の一環として、今年度、新たに開催したものです。
当日は入院中の子どもたち20名程が集まり、絵本の内容をスライドで映しながらの朗読に、子どもたちは真剣に聴き入っていました。
読み聞かせ終了後には、北海道新聞社のキャラクターで絵本の主人公でもある「ぶんちゃん」の着ぐるみが登場し、病室を訪問するなどして、ぶんちゃんから子どもたちへ絵本などのプレゼントの手渡しを行いました。
子どもたちは驚きと喜びで、ぶんちゃんと触れあったり、写真撮影を行うなどして、笑顔に溢れたイベントとなりました。