中標津中学校の大学見学実習を受け入れました【保健医療学部】
画像スライド集
令和元年7月18日(木)、保健医療学部看護学科において中標津中学校3年生11名の大学見学学習を受け入れました。
看護学科 牧野助教と小木曽助手から本学の概要と看護学科の特色、看護師の仕事について説明を行いました。
その後、シュミレーターをつかい胸骨圧迫(心臓マッサージ)・人工呼吸について演習を行いました。実技を通して、傷病者を助けるために体力と正しい知識が必要だと実感している様子でした。
中学生の皆さんは「なぜ、看護師になったんですか?」「仕事のやりがいを感じるときはどんな時ですか?」など積極的に質問し、演習にも熱心に取り組んでいました。
本学部は、将来医療職を目指す若い世代の方々に医学・医療の関心を深めて頂くための取り組みを進めています。
看護学科 牧野助教と小木曽助手から本学の概要と看護学科の特色、看護師の仕事について説明を行いました。
その後、シュミレーターをつかい胸骨圧迫(心臓マッサージ)・人工呼吸について演習を行いました。実技を通して、傷病者を助けるために体力と正しい知識が必要だと実感している様子でした。
中学生の皆さんは「なぜ、看護師になったんですか?」「仕事のやりがいを感じるときはどんな時ですか?」など積極的に質問し、演習にも熱心に取り組んでいました。
本学部は、将来医療職を目指す若い世代の方々に医学・医療の関心を深めて頂くための取り組みを進めています。