「ノーステック財団×AMED助成事業 合同説明会」を開催しました【5月23日(木)開催】
画像スライド集
2019年5月23日(木)、札幌医科大学附属産学・地域連携センターでは、本学の研究推進の取り組みとして、日本医療研究開発機構(AMED)および北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団)と連携し、「ノーステック財団×AMED助成事業 合同説明会」を開催しました。
まず、ノーステック財団が実施している研究助成プログラムの趣旨・内容について、同財団研究開発支援部・伊藤征也氏より説明いただきました。続いて、標的検証から非臨床開発までを切れ目なく支援するAMED助成事業「創薬ブースター」について、AMED創薬戦略部・岡田正路氏より説明いただきました。また、説明会終了後には個別面談を実施しました。
説明会には約20名の参加があり、説明会終了後引き続き開催された個別相談会でも活発な意見交換が行われ、大変盛況な会となりました。
まず、ノーステック財団が実施している研究助成プログラムの趣旨・内容について、同財団研究開発支援部・伊藤征也氏より説明いただきました。続いて、標的検証から非臨床開発までを切れ目なく支援するAMED助成事業「創薬ブースター」について、AMED創薬戦略部・岡田正路氏より説明いただきました。また、説明会終了後には個別面談を実施しました。
説明会には約20名の参加があり、説明会終了後引き続き開催された個別相談会でも活発な意見交換が行われ、大変盛況な会となりました。