中国医科大学との交流協定に基づき来学した交流研究者が学長を表敬訪問しました【平成31年3月7日訪問】
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平成31年3月7日(木)、札幌医科大学と中国医科大学との交流協定に基づき来学した崔琬麟医師が、塚本学長を表敬訪問しました。
本学と中国医科大学は、昭和59年から交流を続けており、本学から40名以上、中国医科大学からも40名以上の研究者が派遣されています。
表敬訪問には、三浦哲嗣医学部長、山下敏彦国際交流部長、受入先である小児科学講座の要藤裕孝准教授(宇原久教授代理)が同席し、中国医科大学での研究内容のほか、札幌と瀋陽の食や文化等の話題を交えた懇談が行われました。崔琬麟医師は、3月3日(日)から3月16日(土)まで、本学に滞在され、小児科学を研究されました。
本学と中国医科大学は、昭和59年から交流を続けており、本学から40名以上、中国医科大学からも40名以上の研究者が派遣されています。
表敬訪問には、三浦哲嗣医学部長、山下敏彦国際交流部長、受入先である小児科学講座の要藤裕孝准教授(宇原久教授代理)が同席し、中国医科大学での研究内容のほか、札幌と瀋陽の食や文化等の話題を交えた懇談が行われました。崔琬麟医師は、3月3日(日)から3月16日(土)まで、本学に滞在され、小児科学を研究されました。