札幌医科大学短期留学助成事業学長報告会を行いました【4月10日】
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平成31年4月10日(水)、札幌医科大学短期留学助成事業で留学を終えた本学附属病院循環器・腎臓・代謝内分泌内科研究生の西川諒先生が学長へ留学報告を行いました。(H31.4.10現在は助教)
本事業は、本学の大学院生、研究生及び研究医に、海外での研修の機会を与え、国際水準の研究者を育成することを目的として平成20年度に創設され、この事業により、昨年度までに8名の大学院生等が海外の大学や病院へ留学を行っています。
西川先生は、3月22日(土)から3月31日(日)までの間、アメリカ・ノースウェスタン大学へ留学しました。
学長報告会では、三浦哲嗣医学部長、山下敏彦国際交流部長が同席し、西川先生から、ノースウェスタン大学での研究や病院研修等が非常に勉強になった旨の報告がありました。
本事業は、本学の大学院生、研究生及び研究医に、海外での研修の機会を与え、国際水準の研究者を育成することを目的として平成20年度に創設され、この事業により、昨年度までに8名の大学院生等が海外の大学や病院へ留学を行っています。
西川先生は、3月22日(土)から3月31日(日)までの間、アメリカ・ノースウェスタン大学へ留学しました。
学長報告会では、三浦哲嗣医学部長、山下敏彦国際交流部長が同席し、西川先生から、ノースウェスタン大学での研究や病院研修等が非常に勉強になった旨の報告がありました。