JICA日系研修員事業「理学療法学」研修修了の挨拶
JICA日系研修員事業「理学療法学」研修員が研修終了の挨拶を行いました(平成31年2月28日訪問)
平成31年度2月28日(木)、JICA日系研修員事業により、平成30年5月から本学保健医療学部理学療法学科にて長期研修を行っていた仲村 ディアナ アユミさんが塚本学長へ研修終了の挨拶を行いました。
本学保健医療学部では、中南米日系人の理学療法士や作業療法士に対し教育や臨床実践の機会を提供するため、平成19年度からJICA事業による日系研修員の受入を行っており、これまで9人(理学療法学科7人、作業療法学科2人)の研修員が本学で理学療法等を学ばれました。仲村さんは、本学で10人目(理学療法学科で8人目)の研修員となります。
当日は、片寄正樹理学療法学科長、古名丈人教授が同席し、ボリビアへ帰国後の抱負や、日本とボリビアの教育方法の違いなどの話題を交えた懇談が行われたほか、塚本学長から仲村さんへ研修終了証書が手渡されました。
本学保健医療学部では、中南米日系人の理学療法士や作業療法士に対し教育や臨床実践の機会を提供するため、平成19年度からJICA事業による日系研修員の受入を行っており、これまで9人(理学療法学科7人、作業療法学科2人)の研修員が本学で理学療法等を学ばれました。仲村さんは、本学で10人目(理学療法学科で8人目)の研修員となります。
当日は、片寄正樹理学療法学科長、古名丈人教授が同席し、ボリビアへ帰国後の抱負や、日本とボリビアの教育方法の違いなどの話題を交えた懇談が行われたほか、塚本学長から仲村さんへ研修終了証書が手渡されました。
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