令和6年度札幌医科大学国際交流活動報告会を開催しました。【1月23日】
画像スライド集
山下理事長・学長（後段左）、山蔭国際交流部長（後段右）と活動報告した研究者、学生
報告者：前段左側より救急医学講座 水野助教、心臓血管外科学講座 三浦助教、理学療法学科2年 澤さん（中央）、集中治療医学 赤塚助教、看護学第二講座 阿部助手
山下理事長・学長による挨拶
山蔭国際交流部長の進行
会場の様子
集中治療医学の赤塚助教による報告 （中国・高麗大学派遣）
救急医学講座の水野助教による報告 （アメリカ・マサチューセッツ州立大学派遣）
看護学第二講座の阿部助手による報告 （中国・佳木斯大学派遣）
心臓血管外科学講座の三浦助教による報告 （フィンランド・ヘルシンキ大学派遣）
理学療法学科2年の澤さんによる報告 （カナダ・アルバータ大学語学研修参加）
令和7年1月23日(木)、教育研究棟 C202講義室で、令和6年度札幌医科大学国際交流活動報告会を開催しました。
山下敏彦理事長・学長の挨拶に始まり、山蔭道明国際交流部長の進行により、令和6年3月から同年12月までに海外（フィンランド・ヘルシンキ大学、アメリカ・マサチューセッツ州立大学、中国・佳木斯大学、韓国・高麗大学）へ派遣された研究者から国際医学交流事業について報告、カナダ・アルバータ大学での語学研修に参加した学生から同研修事業について報告がありました。
当日は、各報告者から、海外への派遣により、現地でしか得られない貴重な体験、学びや気づきについて報告があり、学内の教職員及び学生47名が報告会に参加しました。
山下敏彦理事長・学長の挨拶に始まり、山蔭道明国際交流部長の進行により、令和6年3月から同年12月までに海外（フィンランド・ヘルシンキ大学、アメリカ・マサチューセッツ州立大学、中国・佳木斯大学、韓国・高麗大学）へ派遣された研究者から国際医学交流事業について報告、カナダ・アルバータ大学での語学研修に参加した学生から同研修事業について報告がありました。
当日は、各報告者から、海外への派遣により、現地でしか得られない貴重な体験、学びや気づきについて報告があり、学内の教職員及び学生47名が報告会に参加しました。