北洋銀行 ー札幌医科大学包括連携事業 医の力~札幌医科大学 最前線~ 道民医療講座を開催しました【2月27日実施】
画像スライド集
平成31年2月27日(木)、北洋銀行大通りセンター4階セミナーホールにて、北洋銀行 ー札幌医科大学包括連携事業「医の力~札幌医科大学 最前線~道民医療講座」を開催しました。
講演に先立ち、北洋銀行の迫田敏高取締役副頭取と本学の塚本泰司理事長・学長の開催挨拶から始まり、本学医学部 脳神経外科学講座 三國信啓教授が「脳の機能を知る、守る~予防から最新治療まで~」というテーマで講演を行いました。
講演では、図やイラストを交えたスライドに加え最新手術の動画なども紹介しました。また脳卒中の初期症状なども詳しく解説し、症状が出てから3時間以内に病院を受診すれば、救命率を高め後遺症も軽くなる可能性があるとお話しされました。
当日会場は満席となり、参加者はメモを執りながら熱心に聴講していました。
本学と北洋銀行は、今後も道民の皆様の健康増進と地域医療の貢献に資する取り組みを継続して行ってまいります。
講演に先立ち、北洋銀行の迫田敏高取締役副頭取と本学の塚本泰司理事長・学長の開催挨拶から始まり、本学医学部 脳神経外科学講座 三國信啓教授が「脳の機能を知る、守る~予防から最新治療まで~」というテーマで講演を行いました。
講演では、図やイラストを交えたスライドに加え最新手術の動画なども紹介しました。また脳卒中の初期症状なども詳しく解説し、症状が出てから3時間以内に病院を受診すれば、救命率を高め後遺症も軽くなる可能性があるとお話しされました。
当日会場は満席となり、参加者はメモを執りながら熱心に聴講していました。
本学と北洋銀行は、今後も道民の皆様の健康増進と地域医療の貢献に資する取り組みを継続して行ってまいります。