札幌医科大学とフィンランド・パウロ財団との医学交流協定に基づき来学した交流研究者が学長を表敬訪問しました【平成31年1月11日訪問】
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平成31年1月11日(金)、札幌医科大学とフィンランド・パウロ財団との医学交流協定に基づき来学したヘルシンキ大学のVarilo, Teppo Tapio准教授が、塚本学長を表敬訪問しました。
本学とフィンランドの各大学は、昭和52年から交流を続けており、本学から40名以上、フィンランド側からも40名以上の研究者が派遣されています。
表敬訪問には、三浦哲嗣医学部長、山下敏彦国際交流部長、受入先である遺伝医学の櫻井晃洋教授、分子生物学講座の鈴木拓教授及びゲノム医科学部門の時野隆至教授が同席し、ヘルシンキ大学での研究内容のほか、札幌とヘルシンキの食や文化等の話題を交えた懇談が行われました。
本学とフィンランドの各大学は、昭和52年から交流を続けており、本学から40名以上、フィンランド側からも40名以上の研究者が派遣されています。
表敬訪問には、三浦哲嗣医学部長、山下敏彦国際交流部長、受入先である遺伝医学の櫻井晃洋教授、分子生物学講座の鈴木拓教授及びゲノム医科学部門の時野隆至教授が同席し、ヘルシンキ大学での研究内容のほか、札幌とヘルシンキの食や文化等の話題を交えた懇談が行われました。
Varilo, Teppo Tapio准教授は、1月6日(日)から2月23日(土)まで本学に滞在し、同准教授の希望により、遺伝医学で約3週間、分子生物学講座で約2週間、ゲノム医科学部門で約2週間、研究される予定です。