附属病院で「セラピードッグふれあい会」を開催しました【10月22日開催】
画像スライド集
平成30年10月22日、本学附属病院において、入院患者さんを対象に「セラピードッグふれあい会」を開催しました。
このイベントは、患者さんに、セラピー犬とのふれあいを通して癒やしや安らぎを感じていただきたいという目的で、患者サービス向上委員会が主催したものです。
当日は、「北海道ボランティアドッグの会」に登録されたセラピー犬15匹に会うために、約100名の患者さんが会場を訪れ、ゴールデンレトリバーを撫でたり、トイプードルを抱っこしたり、キャバリアと写真を撮ったり、思い思いにふれあいの時間を過ごされました。
患者さんの中には、昔飼っていた犬のお話をされる方、涙を流される方、膝に載せてずっと犬を撫でて寝かせてしまう方などいらっしゃり、会場を後にする際には、皆さん名残惜しそうにしていらっしゃいました。
萩原委員長(看護部長)は、「患者さんの笑顔がたくさん見られて良かった。今年は、昨年よりたくさんのセラピー犬が来てくれたので、患者さんが犬とゆっくりふれあうことができた。」と話していました。
このイベントは、患者さんに、セラピー犬とのふれあいを通して癒やしや安らぎを感じていただきたいという目的で、患者サービス向上委員会が主催したものです。
当日は、「北海道ボランティアドッグの会」に登録されたセラピー犬15匹に会うために、約100名の患者さんが会場を訪れ、ゴールデンレトリバーを撫でたり、トイプードルを抱っこしたり、キャバリアと写真を撮ったり、思い思いにふれあいの時間を過ごされました。
患者さんの中には、昔飼っていた犬のお話をされる方、涙を流される方、膝に載せてずっと犬を撫でて寝かせてしまう方などいらっしゃり、会場を後にする際には、皆さん名残惜しそうにしていらっしゃいました。
萩原委員長(看護部長)は、「患者さんの笑顔がたくさん見られて良かった。今年は、昨年よりたくさんのセラピー犬が来てくれたので、患者さんが犬とゆっくりふれあうことができた。」と話していました。