ニュージーランドで開催された国際学会ISBSで、本学大学院保健医療学研究科の飯田理学療法士(大学院生)が表彰されました
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2018年9月10日〜14日にニュージーランド(オークランド)で開催された国際学会「36th International Society of Biomechanics in Sports」にて、本学大学院 保健医療学研究科 理学療法学・作業療法学専攻 スポーツ理学療法学分野 飯田 尚哉 理学療法士(大学院生)の演題が助成金「Student Travel Grant」に採択され、飯田理学療法士は、当該学会で表彰されました。
【表彰名】
36th International Society of Biomechanics in Sports (2018年9月10日~14日、ニュージーランド(オークランド)開催)
「Student Travel Grant」
【表彰者】
札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 理学療法学・作業療法学専攻 スポーツ理学療法学分野
飯田 尚哉 理学療法士 (大学院生)
(指導教員:片寄 正樹 教授)
【表彰演題】
RELATIONSHIP BETWEEN THE SHEAR ELASTIC MODULUS AND PASSIVE FORCE IN POSTERIOR SHOULDER CAPSULES: A CADAVERIC STUDY
肩関節後方関節包における剪断弾性率と受動張力の関係:未固定凍結人体標本を用いた検討
【受賞日】
2018年9月10日
【表彰名】
36th International Society of Biomechanics in Sports (2018年9月10日~14日、ニュージーランド(オークランド)開催)
「Student Travel Grant」
【表彰者】
札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 理学療法学・作業療法学専攻 スポーツ理学療法学分野
飯田 尚哉 理学療法士 (大学院生)
(指導教員:片寄 正樹 教授)
【表彰演題】
RELATIONSHIP BETWEEN THE SHEAR ELASTIC MODULUS AND PASSIVE FORCE IN POSTERIOR SHOULDER CAPSULES: A CADAVERIC STUDY
肩関節後方関節包における剪断弾性率と受動張力の関係:未固定凍結人体標本を用いた検討
【受賞日】
2018年9月10日