JICA日系研修員事業「理学療法学」研修員の表敬訪問
JICA日系研修員事業「理学療法学」研修員が塚本学長を表敬訪問しました【平成30年5月30日訪問】
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平成30年5月30日(水)、JICA 日系研修員事業によりボリビアから来学した仲村 ディアナ アユミさんが塚本学長を表敬訪問しました。
本学保健医療学部では、中南米日系人の理学療法士や作業療法士に対し教育や臨床実践の機会を提供するため、平成19年度からJICA事業による日系研修員の受入を行っており、これまで9人(理学療法学科7人、作業療法学科2人)の研修員が本学で理学療法等を学ばれました。仲村さんは、本学で10人目(理学療法学科で8人目)の研修員となります。
表敬訪問には、理学療法学科の片寄学科長及び古名教授が同席し、ボリビアでの仕事や暮らしについての懇談が行われ、最後に学長から約9ヶ月間の研修に対する激励の言葉が贈られました。
仲村さんは、平成30年5月22日から平成31年3月1日までの約9ヶ月間、本学のほか道内の医療機関での実習・体験などを通じて、日本の理学療法を学ぶ予定です。
本学保健医療学部では、中南米日系人の理学療法士や作業療法士に対し教育や臨床実践の機会を提供するため、平成19年度からJICA事業による日系研修員の受入を行っており、これまで9人(理学療法学科7人、作業療法学科2人)の研修員が本学で理学療法等を学ばれました。仲村さんは、本学で10人目(理学療法学科で8人目)の研修員となります。
表敬訪問には、理学療法学科の片寄学科長及び古名教授が同席し、ボリビアでの仕事や暮らしについての懇談が行われ、最後に学長から約9ヶ月間の研修に対する激励の言葉が贈られました。
仲村さんは、平成30年5月22日から平成31年3月1日までの約9ヶ月間、本学のほか道内の医療機関での実習・体験などを通じて、日本の理学療法を学ぶ予定です。