“社会を支えるすべての人々へ ありがとうプロジェクト”について

【予防啓発ポスター&川柳活動】各学校で表彰式が執り行われております

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円山小学校
円山小学校の表彰式

「手洗い徹底活動プロジェクト」&「ありがとうプロジェクト」のポスターを札幌市大規模接種会場に掲示いただきました

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1
厚別区民センター
2
手稲区民センター
3
清田区民センター
4
西区民センター、中央区民センター
5
東区民センター
6
南区民センター
7
白石区民センター
8
豊平区民センター
9
中央区民センター
10
サンプラザ会場①
11
サンプラザ会場②
12
サンプラザ会場③
13
サンプラザ会場④
14
サンプラザ会場⑤
15
サンプラザ会場⑥、エルプラザ会場①
16
エルプラザ会場②
17
エルプラザ会場③
18
エルプラザ会場④
19
エルプラザ会場⑤
 本学医学部公衆衛生学講座(主宰:大西浩文教授)で実施している手洗い徹底活動プロジェクトでは、保育現場や学校における感染症対策を支えることを目的の一つとして活動しています。本活動では学校現場等の手洗い環境を整え、そして社会から支えられた子どもたちが、自分のできることを社会に恩返しする循環システム構築を目指しています。
 この度、札幌市様のご厚意で札幌市大規模接種会場(10区民センター、エルプラザ会場、サンプラザ会場)へ手洗い徹底活動プロジェクトのシンボルポスターとありがとうプロジェクトの作品、ポスターを掲示いただいております。
 コロナ禍において人と人との物理的な距離は少しだけ遠くなりましたが、感謝の気持ちを伝えることで心の距離は近づけ、この感染症をみんなで乗り越えていきましょう。

新型コロナウイルス感染症予防啓発ポスター&川柳のCM,チカホ空間での上映開始

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CM①
予防啓発ポスター&川柳CM①
CM②
予防啓発ポスター&川柳CM②
CM③
予防啓発ポスター&川柳CM③
CM④
予防啓発ポスター&川柳CM④
CM⑤
予防啓発ポスター&川柳CM⑤
 札幌市のご協力を得て、6月13日より新型コロナウイルス感染症予防啓発ポスター&川柳のCMがチカホ北2条広場大型サイネージで配信を開始しました。
現在は毎時32-34分のタイミング(7時32分~、8時32分~)で放送されています。

*放送される時間帯が変わる可能性もありますので、現地に行かれる直前に下記HPで時間帯をご確認ください。

「ありがとうプロジェクト」CM 2nd version, チカホ空間での上映開始

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ありがとうプロジェクト CM 2nd version①
ありがとうプロジェクト CM 2nd version①
ありがとうプロジェクト CM 2nd version②
ありがとうプロジェクト CM 2nd version②
ありがとうプロジェクト CM 2nd version③
ありがとうプロジェクト CM 2nd version③
ありがとうプロジェクト CM 2nd version④
ありがとうプロジェクト CM 2nd version④
 札幌市のご協力を得て、ありがとうプロジェクトの CM 2nd VERSIONがチカホ北2条広場大型サイネージで配信開始しました。
現在は1st versionと2本連続で上映されています。

※放送される時間帯が変わる可能性もありますので、現地に行かれる直前に下記番組表でご確認ください。

「ありがとうプロジェクト」のポスターをすすきの地区ワクチン職域接種会場に掲示いただきました

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すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子①
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子①
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子②
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子②
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子③
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子③
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子④
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子④
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子⑤
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子⑤
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子⑥
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子⑥
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子⑦
すすきの地区ワクチン職域接種会場の様子⑦

 本学医学部公衆衛生学講座(主宰:大西浩文教授)で実施している手洗い徹底活動プロジェクトでは、保育現場や学校における感染症対策を支えることを目的の一つとして活動しています。本活動では学校現場等の手洗い環境を整え、そして社会から支えられた子どもたちが、自分のできることを社会に恩返しする循環システム構築を目指しています。
 この度、札幌市の繁華街・すすきのの飲食店の従業員の方々、およそ一万人を対象とした新型コロナウイルスの3回目の職域接種会場(4月29日まで)に、“ありがとうプロジェクト”のポスターを掲示させていただきました。
 コロナ禍において人と人との物理的な距離は少しだけ遠くなりましたが、感謝の心を伝えることで心の距離は近づけ、この感染症をみんなで乗り越えていきましょう。

お問い合わせ先
学童における感染症予防教育研究班(担当:大浦麻絵)
札幌医科大学医学部公衆衛生学講座
電話:011-611-2111(内線27410) 
FAX:011-688-9585
E-mail:aoura★sapmed.ac.jp   ★を@に変えて送信してください

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発行日:

情報発信元
  • 医学部公衆衛生学講座