台湾・中国医薬大学との学生交流に係る覚書の締結について
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令和7年3月17日(月)、台湾に所在する中国医薬大学において、学生交流に係る覚書の署名式が行われ、本学から齋藤豪 医学部長及び山蔭道明 国際交流部長、そして中国医薬大学からは蔡崇豪 医学部長及び林靜茹 国際事務局副所長などが出席し、両医学部長により覚書への署名が交わされました。
また、署名式で、齋藤医学部長は「本学にとって、本年が80周年の節目の年にあたり、この覚書の締結がその記念すべき年に華を添えるものとなることを心より嬉しく思う。国際的な協力がますます重要視される中、私たちのパートナーシップが双方の発展に寄与するとともに、学生にとって実りある交流になるものと信じている。」などと述べ、蔡医学部長は、「本学の学生に札幌医科大学で学ぶ機会が与えられることを大変感謝している。学生にとって貴重な経験になる。」などと述べられました。
その他、意見交換が行われ、親睦が深められたほか、中国医薬大学の施設見学などが行われました。
また、署名式で、齋藤医学部長は「本学にとって、本年が80周年の節目の年にあたり、この覚書の締結がその記念すべき年に華を添えるものとなることを心より嬉しく思う。国際的な協力がますます重要視される中、私たちのパートナーシップが双方の発展に寄与するとともに、学生にとって実りある交流になるものと信じている。」などと述べ、蔡医学部長は、「本学の学生に札幌医科大学で学ぶ機会が与えられることを大変感謝している。学生にとって貴重な経験になる。」などと述べられました。
その他、意見交換が行われ、親睦が深められたほか、中国医薬大学の施設見学などが行われました。