「国際医用画像総合展(ITEM)2026」に本学と道内企業の共同開発製品が出展されました【4月17日~19日開催】

画像スライド集

(有)北海化成工業所・代表取締役 伊吹敦氏(左)、札幌医大担当者(中央)、北海道ポラコン(株)代表取締役・中島康成氏(右)
(有)北海化成工業所・代表取締役 伊吹敦氏(左)、札幌医大担当者(中央)、北海道ポラコン(株)代表取締役・中島康成氏(右)
「CT検査用腕置台RestAm(レスタム)」を採用いただいた医療機関様とのディスカッション
「CT検査用腕置台RestAm(レスタム)」を採用いただいた医療機関様とのディスカッション
北海道ポラコン(株) 代表取締役 中島康成氏による「CT検査用腕置台RestAm(レスタム)」の製品説明
北海道ポラコン(株) 代表取締役 中島康成氏による「CT検査用腕置台RestAm(レスタム)」の製品説明
(有)北海化成工業所 代表取締役 伊吹敦氏による「高さ調節できるMRIコイルサポート台」の製品説明
(有)北海化成工業所 代表取締役 伊吹敦氏による「高さ調節できるMRIコイルサポート台」の製品説明
国際医用画像総合展(ITEM)2026
国際医用画像総合展(ITEM)2026

令和8年4月17日(金)~19日(日)にパシフィコ横浜で開催された「国際医用画像総合展(ITEM)2026」において、北海道ポラコン株式会社様・有限会社北海化成工業所様の共同ブースにて、本学のニーズを基に共同開発された製品が出展されました。出展されたのは、北海道ポラコン株式会社様が上市した『CT検査用腕置台RestAm(レスタム)』および有限会社北海化成工業様が上市した『高さ調節できるMRIコイルサポート台』の2製品です。
 本展示会は、日本医学放射線学会総会、日本放射線技術学会総会学術大会、日本医学物理学会学術大会の3学会と同時に開催される、日本最大の医用画像機器・周辺機器の総合展示会です。これらの製品は、札幌医科大学と北海道が、道内ものづくり・IT企業等の医療機器等関連産業への参入や企業間連携を促進するために開催している「医療機器等関連産業参入研修会」でのニーズ提示をきっかけに誕生したものです。本学放射線部のニーズを基にノーステック財団医療機関ニーズ対応型開発補助金による支援、ならびに北海道立総合研究機構(道総研)の技術指導を受け、共同開発に至り、本学とノーステック財団・道総研と連携の深化にも大きく寄与しました。
 本年3月に発売された『CT検査用腕置台RestAm(レスタム)』は、発売開始後一か月ですでに10件以上の販売実績を挙げており、2023年発売の『高さ調節できるMRIコイルサポート台』も北海道から沖縄まで全国多数の医療機関で採用されています。本展示会では、総計約200もの医療機関・グローバル医療機器メーカー・卸売業者等の担当者に両製品をPRするとともに、購入いただいた医療機関の使用者との情報交換や新規な用途の可能性を検証するための研究開発、今後の流通戦略等についての意見交換が行われました。
 附属研究連携推進機構では、今後も企業等へのPRを通じて医学研究の充実を図るとともに、展示会への出展や企業間連携を推進してまいります。

発行日:

情報発信元
  • 附属研究連携推進機構
  • 担当者:板垣
  • 住所:札幌市中央区南1条西17丁目
  • 電話番号:011-688-9557