北海道内の医療機関・施設の感染対策力向上へ —札幌医大が地域密着型研修を道内7か所とオンラインで展開ー

札幌医科大学附属感染症医療教育・支援センターは、北海道および北海道医師会と共催し、医療機関や高齢者施設等における感染対策の強化を目的とした「令和7年度感染症対策研修」を開催しました。
本研修は、外来感染対策向上加算および高齢者施設等感染対策向上加算の算定要件に係る研修として実施したもので、令和7年12月から令和8年2月にかけて、オンライン開催および道内各地で計9回開催し、医療機関や高齢者施設等の職員など延べ1,129名が参加しました。
 
研修では、個人防護具(PPE)の適切な脱着方法に関する実習、感染経路を理解した上での基本的感染対策の講義、さらに医療・介護現場での状況を想定したシナリオ形式の感染対策検討を行い、参加者が実践的に感染対策を学ぶ機会となりました。
また、札幌、帯広、富良野、伊達、新ひだか、八雲、標茶など道内各地域で開催することで、地域の医療機関・施設間の連携強化にもつながりました。
札幌医科大学附属感染症医療教育・支援センターでは、今後も北海道内の医療機関や高齢者施設等と連携し、感染症に強い地域医療体制の構築に向けた教育・研修活動を継続していきます。

画像スライド集

オンライン開催の様子
オンライン開催の様子

             右:感染症医療教育・支援センター 髙橋 聡センター長 

札幌会場
札幌会場のようす
新ひだか会場
新ひだか会場のようす
富良野会場
富良野会場のようす
帯広会場
帯広会場のようす
研修箇所一覧

発行日:

情報発信元
  • 札幌医科大学附属感染症医療教育・支援センター