神経精神医学講座 河西教授がスウェーデンで研究交流を行い、現地ニュースで紹介されました

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河西教授との会議参加者
ヴァンスブロ市にて:河西教授との会議参加者

右端一列目:神経精神医学講座 河西千秋教授

本学医学部神経精神医学講座の河西千秋教授が、2026年2月6日から10日にかけてスウェーデンを訪問し、現地メディアから取材を受けました。訪問の様子は、スウェーデン国営放送(SVT)の地域ニュースおよびヴァンスブロ市の公式ニュースで紹介されました。

■訪問の目的

神経精神医学講座 河西千秋教授は、自殺予防対策研究と、自殺予防対策に資する地域精神保健研究に関する情報共有および今後の共同研究の打ち合わせを目的に、カロリンスカ研究所のNeuroscience研究部門と精神医学研究センターを訪問しました。
また、カロリンスカ研究所附属病院の精神科医、Takami 医師とともに、スウェーデン・ダーラナ県における地域自殺対策の取り組みを調査するため、ファールン保健センターおよび ヴァンスブロ市を視察しました。

■現地での主な交流・活動内容

• カロリンスカ研究所 Neuroscience研究部門との研究交流
 精神科医の Mikael Tiger 准教授と研究ミーティングを実施し、共同研究に向けた協議を行いました。
• カロリンスカ研究所 精神医学研究センター
 精神科医で博士課程研究員の Annika Tiger 医師と面会し、共同研究に向けた協議を行いました。
• ファールン保健センター
 精神科医の Henric Jansson 医師とともに、地域の社会予防医学研究者、プライマリケア・センター部門の医師、心理士、社会福祉士を対象としたセミナーを実施しました。
• ヴァンスブロ市 自殺対策視察
 Jansson 医師の案内により、市内の地域自殺対策活動の現場を視察。
その後、ヴァンスブロ市役所で自殺対策担当課の職員たちとミーティングを行い、地域の取り組みや日本との共通課題について議論しました。

■現地メディアでの紹介

今回の河西教授の訪問は、地域における自殺対策への国際的関心として注目され、以下の現地メディアで紹介されました。
ぜひご覧ください。

発行日:

情報発信元
  • 神経精神医学講座