仲瀬 裕志教授・津川 毅教授が、令和8年度「北海道医師会賞・北海道知事賞」を受賞しました
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このたび、本学医学部内科学講座消化器内科学分野教授・医学部長・医学研究科長の仲瀬 裕志教授と、本学医学部小児科学講座教授の津川 毅教授が、令和8年度北海道医師会賞・北海道知事賞を受賞しました。
北海道医師会賞は、北海道の医学・医療の発展に顕著な功績を挙げた医師に贈られる賞です。
贈呈式は令和8年10月3日に札幌グランドホテルで開催され、あわせて北海道知事賞の贈呈も行われました。
「炎症性腸疾患の病態解明と新規治療開発に関する基礎・臨床研究」
仲瀬教授は、炎症性腸疾患(IBD)の病態解明、診断法の確立、治療開発を一体的に進める基礎・臨床融合研究を推進してきました。特に、MEFV遺伝子関連腸炎という新たな疾患概念の確立に貢献するとともに、潰瘍性大腸炎の内視鏡評価を客観的に行う「Red Density System」の開発を主導するなど、診療と研究の両面で大きな成果を挙げています。また、国際共同治験への参画や日本炎症性腸疾患学会理事長としての活動を通じて、我が国の炎症性腸疾患診療・研究の発展を牽引しています。
・医学部小児科学講座教授 津川 毅教授
「ロタウイルス胃腸炎、ワクチンなど小児感染症領域における貢献」
津川 毅教授は、小児感染症、とりわけロタウイルス感染症に関する研究を長年にわたり推進してきました。ロタウイルスワクチンの有効性や接種普及による疾病負担軽減を明らかにし、厚生労働省のロタウイルスワクチン関連検討班やAMED研究班、日本小児科学会・日本小児感染症学会などの活動を通じて、令和2年10月からのロタウイルスワクチン定期接種化に中心的な役割を果たしました。また、小児感染症診療ガイドライン策定や新型コロナウイルス感染症対応などにも貢献し、北海道の小児医療の発展を支えています。
北海道医師会賞は、北海道の医学・医療の発展に顕著な功績を挙げた医師に贈られる賞です。
贈呈式は令和8年10月3日に札幌グランドホテルで開催され、あわせて北海道知事賞の贈呈も行われました。
【受賞者・受賞業績】
・内科学講座消化器内科学分野教授・医学部長・医学研究科長 仲瀬 裕志教授「炎症性腸疾患の病態解明と新規治療開発に関する基礎・臨床研究」
仲瀬教授は、炎症性腸疾患(IBD)の病態解明、診断法の確立、治療開発を一体的に進める基礎・臨床融合研究を推進してきました。特に、MEFV遺伝子関連腸炎という新たな疾患概念の確立に貢献するとともに、潰瘍性大腸炎の内視鏡評価を客観的に行う「Red Density System」の開発を主導するなど、診療と研究の両面で大きな成果を挙げています。また、国際共同治験への参画や日本炎症性腸疾患学会理事長としての活動を通じて、我が国の炎症性腸疾患診療・研究の発展を牽引しています。
・医学部小児科学講座教授 津川 毅教授
「ロタウイルス胃腸炎、ワクチンなど小児感染症領域における貢献」
津川 毅教授は、小児感染症、とりわけロタウイルス感染症に関する研究を長年にわたり推進してきました。ロタウイルスワクチンの有効性や接種普及による疾病負担軽減を明らかにし、厚生労働省のロタウイルスワクチン関連検討班やAMED研究班、日本小児科学会・日本小児感染症学会などの活動を通じて、令和2年10月からのロタウイルスワクチン定期接種化に中心的な役割を果たしました。また、小児感染症診療ガイドライン策定や新型コロナウイルス感染症対応などにも貢献し、北海道の小児医療の発展を支えています。
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受賞者業績紹介
炎症性腸疾患研究の発展に貢献 仲瀬 裕志教授
小児感染症医療とロタウイルスワクチン普及に貢献 津川 毅教授