かちまい・札幌医大医療セミナー「人生100年時代を健やかに」を帯広市で開催しました。
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令和7年6月13日(金)、十勝毎日新聞社との共催による「かちまい・札幌医大 医療セミナー」を帯広市の北海道ホテルで開催しました。このセミナーは本学と十勝毎日新聞社との包括連携協定事業の一環として開催しております。
今回は本学の創基80周年を記念して「人生100年時代を健やかに」と題し、山下敏彦理事長・学長と片寄正樹保健医療学部長による講演と、理学療法学第二講座の戸田創講師によるエクササイズを行いました。
山下理事長・学長は「北海道の元気のために 札幌医大の最新医療」と題し、骨髄間葉系幹細胞(MSC)を培養する脊髄損傷の神経再生医療などについて紹介しました。
片寄保健医療学部長は「スポーツ医学が導く健やかで元気なライフパフォーマンス」と題し、筋肉づくりや筋肉の動きの土台となる姿勢の大切さを伝えました。
戸田講師は「良い姿勢の重要性 あなたの背中丸まっていないですか?」と題し、帯広整形外科理学療法士の佐々木さんと帯広協会病院理学療法士の佐藤さんの協力の下、参加者の方々と一緒に姿勢を改善するエクササイズを行いました。
当日は、多くの方が来場し、参加者はメモを取ったり頷きながら熱心に聴講されていたほか、楽しみながらエクササイズをされていました。
今回は本学の創基80周年を記念して「人生100年時代を健やかに」と題し、山下敏彦理事長・学長と片寄正樹保健医療学部長による講演と、理学療法学第二講座の戸田創講師によるエクササイズを行いました。
山下理事長・学長は「北海道の元気のために 札幌医大の最新医療」と題し、骨髄間葉系幹細胞(MSC)を培養する脊髄損傷の神経再生医療などについて紹介しました。
片寄保健医療学部長は「スポーツ医学が導く健やかで元気なライフパフォーマンス」と題し、筋肉づくりや筋肉の動きの土台となる姿勢の大切さを伝えました。
戸田講師は「良い姿勢の重要性 あなたの背中丸まっていないですか?」と題し、帯広整形外科理学療法士の佐々木さんと帯広協会病院理学療法士の佐藤さんの協力の下、参加者の方々と一緒に姿勢を改善するエクササイズを行いました。
当日は、多くの方が来場し、参加者はメモを取ったり頷きながら熱心に聴講されていたほか、楽しみながらエクササイズをされていました。